「ヒューマンプロテクトアドバイザー」
気軽になんでも相談できる環境を作る事はこれからの時代を生きる、企業様、個人様にとって、とても重要な事です。
問題は突然に何の前触れもなく起きます。
ご経験があるとおもいますが、その時のご自身にかかるストレスは計り知れないものがあります。
一刻でも早く問題解決の糸口を見つけ解決していかなければ、精神的負担が重なり、企業様の経営判断や個人様の身体にかなりのダメージを負います。
事前に準備をしてご自身の心の準備、環境の準備をお考えください。
「迅速」に動き、現場での判断もできる「警察OB」を揃えて、顧問弁護士契約よりも「安く」ご相談いただけます。
何卒弊社をよろしくお願いいたします。
ヒューマンプロテクトアドバイザー
ご挨拶
皆さま、こんにちは齋藤です。
昨今、子供や女性を狙った卑劣な無差別殺傷事件が多く発生しています。 また、オリンピックを控え外国の方々が日本に流入し人口が増える事で一般的に事件の発生する可能性は増加します。
そして、日本が世界から注目される事でテロの標的となる可能性が増加する事を危惧し元警察官・刑事として様々な事件事故を解決してきた経験をいかんなく発揮するため会社設立を決意いたしました。
社会の防犯意識をどこまで高められるかが重要と考えています。
万が一やるべき防犯体制を整えた上で犯罪が発生してしまっても個人様・企業様・施設管理者様に対する社会的信用は失われません。
正直に申し上げ、記者会見で泣きながら記者の質問に答えて頭を下げる管理者様や被害者のご家族が泣きながら犯人の厳罰を望む声やお顔はもお見たくないですし、聞きたくありません。
そうなる前にどうか弊社にご相談ください、必ずお役に立ちます。
令和元年、ヒューマンプロテクトアドバイザー齋藤一雄が危険業務従事者勲章叙勲式に出席いたしました。
約４０年の長きにわたり、皆様に支えられながら、警察業務を全うしその功績を称えられたものです。
